東神楽町の旅を巡る旅


□ 東神楽町

 東神楽町は大雪連峰のふもと上川盆地にあり、旭川市と美瑛町、東川町に接し、北の玄関旭川空港の所在地でもある。上川地方屈指の稲作、畑作地帯で、農業を中心に発展してきた。近年は都市近郊型農村のそ菜供給地として地の利を活かした街づくりをしている。旭川市のベッドタウンと空港の所在地で企業の進出もあり、バランスのとれた発展をしている数少ない町と云える。町ぐるみで花いっぱい運動に取り組み数々の賞に輝いてきた町らしく、春から秋にかけて街中は花で彩られている。

□ 東神楽郷土資料室

 東神楽の歴史等に関する資料などは交流プラザ・つつじ館内に併設されており、気軽に立ち寄れるのが嬉しい。また展示されている資料を、パソコンで照会できるようになっており、使い勝手も良いのが特徴。展示されている資料は約1.200点、東神楽町の歴史や昔の農機具、生活用品などを中心にテーマごとに分類。縄文時代の石器等などもあります。
◆東神楽町南2条西1丁目 TEL:0166-83-2082

□ 東神楽町メモリアルホール

 東神楽町開基百年を記念して平成5年にオープンした記念館。図書館と記念ホール、展示ギャラリーが併設されています。観光という意味では展示ギャラリーにある佐藤忠良作の彫刻『わかば』と一原有徳作の版画『HKR』がお勧めです。屋外の芝生やせせらぎのある公園には、山谷圭司作の彫刻『時の詩』やモニュメントがある癒しの空間となっている。
◆東神楽町南1条西1丁目

□ 開拓風景ミニ資料館 からくり人形

 マスコミなどで紹介され訪れる方は多い。廃材や古タイヤ等を使用して、開拓当時からの農作業風景、林業風景を再現したからくり人形を製作、展示している。動力には家の脇を流れる農業用水路を利用し水車を回しからくり人形を動かしているものもある。『ミニ資料館』と自宅の庭や横の用水路の上に展示され、合わせて五千点以上の作品がならんでいます。平成12年には北海道から『街の匠』にも登録されている。
◆東神楽町8号北4番地

□ 義経公園

 町の中心部にあり、春は八重桜、ツツジの名所で町民の憩いの場。意外と大きな木もある公園で散歩などには日陰を提供してくれ、夏は噴水が涼しげです。園内には国松明日香氏制作の『茜雲』板津邦夫氏制作『風の中』の2体の彫刻が展示されている。イベントの会場となることも多い公園。
◆東神楽町南1条西1丁目3番2号

□ パークゴルフ場

 パークゴルフ場は2ヶ所有り、市街近くの忠別川の河川敷運動公園にある36ホールのパークゴルフ場では、大雪山連峰を見渡せる広々とした景観の中、忠別川のせせらぎを聞きながら子供から大人まで、パークゴルフが楽しめる。東神楽森林公園にある27ホールのパークゴルフ場は起伏に富んでいて難易度は高い。どちらも週末には大勢が訪れている。

□ アイス工房 クローバー

 旭川空港から東神楽方面へ左折した小高い丘に建つ手作りアイスクリームの店。田村牧場の搾りたて牛乳を使って作られるアイスクリームは、コクがあって口当たりまろやか。ミルク、いちご、チョコ、バニラの4種類をカップ入りでオールシーズン販売。店頭で食べられるアイス・ジェラートは季節により変わるが10〜14種類揃う。6月〜9月は無休営業している。
◆東神楽町東2線16号  TEL:0166-83-7570

□ ひがしかぐら森林公園

 市街地から東約8qにある東神楽のレジャースポットで人造湖のを中心に公園が広がっている。公園の管理棟は「ブルーメン」でサイクリングターミナルとなっている。キャンプ場の受付の他に、展望塔や売店、レストランがある。園内には管理釣場、700百人収容可能なファイヤーサークル完備のキャンプ場、テキスコートなとがある他、東神楽一番の桜とツツジの名所になっている。公園南側の丘の上には展望広場があり、巨大な石のオブジェが壮観だ。ここからは東神楽の街と大雪の山並みを一望できます。◆東神楽町25号


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