南富良野町のホットスポット&釣り場情報


□ 人来瑠(ニングル

 食事が出来て、オカリナ作りの手づくり体験ができる、北海道では唯一の工房が人来瑠。自分だけのオリジナルデザインでオカリナを作ってみようと思う方には、ここしかない。陶芸用の粘土を使用して作るので、完成品が届くのは先になる。工房ではオカリナも販売しています。◆南富良野町幾寅

□ なんぷてい

 映画「ぽっぽや」のロケセットの前にあるレストランで『旅籠屋』1人旅でも利用が出来るという意味では貴重な宿で、観光やビジネスと言うよりは、アウトドアユースに向いているかもしれない。レストランの看板を上げているだけ有り、食べ物だけは旨いことは確実。レストランでは“なんぷエゾカツカレー”がご当地カレーと云うことでデビューほやほやだが自信作。
◆南富良野町幾寅 TEL:0167-52-2733

□ かなやま湖保養センター

 かなやま湖畔にある公共の宿。大浴場と宴会場があり、日帰りの入浴が出来るここはレストランのメニューの数がとにかく多いので、好き嫌いが多い人には良いかも ^^; 宿泊研修やファミリーなどで利用するには向いている。隣接してバンガローがあり、人数が揃っていれば、ベースキャンプとして利用価値は高い。◆南富良野町字東鹿越 TEL:0167-52-3100

□ 夕張岳

夕張岳登山口 富良野芦別道立自然公園を体表する山で芦別岳とともに花の百名山として知られる。標高1.6685mの夕張岳への登山道は、夕張側からと南富良野町の金山からの2コースがある。トナシベツ川沿いの林道に入り、登山者記載所で記名、これが入林許可証のかわりになる。コース全長は片道8.6km、高低差1.200mと言うがアップダウンがあり、実質的には1.500m以上は有ると考えた方がよい。健脚者で登山口〜登り4時間、下り2時間40分程度(休憩を含まず)と、初心者にはかなりハードルが高い山だ。並の体力では12時間は必要かも。おまけにグマ出没地帯の真ん中を通り抜けることになる。◆南富良野町金

□ ラフティングとフィッシング

金山湖 大きなゴムボートでの川を下るラフティング等が盛んな空知川だが、激流を下るスリルが味わえる期間は6月一杯くらい。ベテランガイドが同乗するツアーをしています。そのことと関係有るのか判りませんが、金山湖の釣魚料及び禁漁区の設定が廃止された。釣りもアウトドア産業に飲み込まれたのかもしれない。ガイドが同行するフィッシングツアーもある。ただ金山ダム管理所の管理敷地等、立ち入り禁止区域があります。

□ 北海道のイトウ釣り
□ 北海道イトウ名釣り場の状況は

 北海道の限られた水域にその数を急激に減らし続けているイトウが生息しているが釣りでイトウに出逢う確率は相当に低いが、道東や道北の河川には、未だ地元の釣り人しか知らないポイントがあるかも知れないが、これは釣り人の夢。そんな夢を見たくなるほどイトウのおかれた環境は厳しいことを知っておいてほしい。実際にイトウが生息しているのに絶滅というと不思議に思うかも知れないがイトウは魚類の中では長命で繁殖が途絶えても長く同じ河川で生きている。しかし子孫を残すことが出来なければそれは絶滅と同じ事だ。かってはイトウの名釣り場として知られた河川や今も釣り場として知られている川や湖を振り返ってみよう。

□ 猿払村近辺のイトウ釣場

 現在イトウ釣りの中心となるの道北の河川で、今ではトラウティストの憧れのイトウのフィールドとして有名な猿払川はフライフィッシャーマンに人気が高い。他には、モケウニ沼、カムイト沼、猿骨川、知来別川などが知られているが、上流域の環境破壊が進み知来別川は絶滅の危機だ。猿払川は条件さえ良ければ、イトウの姿を見る事が出来るがイトウはルアーにもフライにも相当にすれているようだ。稚内から猿払村の間の小河川でイトウの生息できる自然条件が整っている場合はイトウが潜んでいる可能性はあるが、釣れるかどうかは運次第。

□ 日本海に河口を持つ川

 イトウのフィールドとして天塩川は有名だったが支流サロベツ川や問寒別川は河川改修が進んで昔の面影はない。イトウは生息しているがその数は激減しているようだ。産卵場の減少と稚魚の生息環境の悪化が主な原因と思うが本流を含めて今でもメーターオーバーが潜んでいる可能性を残している川には違いない。勇知川は春先のアメマス釣場だが希にイトウが見られる事もあるがイトウの本命河川ではない。

□ 道東地方のイトウ釣場

 道東地方はかっては日本で最も有名なイトウ釣りの河川がひしめいていたが急速な環境悪化で今では惨憺たる状況だ。釧路湿原の釧路川や、チライカリベツ川、西別川、風蓮川、当幌川、などに生息しているものの絶滅の危機に瀕している。釣りよりも保護が優先されるべき地域かも知れない。十勝川は上流域がダムで寸断されもはやイトウは絶滅したに等しい。どうしても道東でイトウを釣りたいと言う方には阿寒湖がお勧めです。

□ 石狩川上流域のイトウ

朱鞠内湖 石狩川本流のイトウは最近は繁殖が確認されていないが。イトウはわずかに生息しているようだ。釣りの対象と言うより保護の対象だろう。イトウ釣りが可能な所として金山湖と雨竜川上流の朱鞠内湖がイトウ釣りのフィールドとして残されている。朱鞠内湖では流入河川の全面禁魚というように資源保護が早くからはかられてきた事が大きい。漁業権が有り有料釣場で有ることが幸いしている面も有るようだ。道の駅南ふらのには金山湖で捕獲された大型のイトウが水槽で泳いでいるので、帰路によってみよう。イトウで有名だがアメマスやニジマスも釣れる。

□ 金山湖と空知川のイトウ

 手軽に本格的な釣りが楽しめる金山湖はイトウが釣れるフィールドとして全国的に知られ、メインターゲットはアメマス&イトウで平成7年に127cm24kgという記録があり、今でもメーターイトウが上がるということでトラウティストに人気が高い。イトウが釣れるフィールドとしては猿払周辺や朱鞠内湖と並び有名ですが、全道的には生息域と個体数が減少しており、すでに絶滅したと思われる河川もおおい。このような状況でイトウは絶滅危惧種に指定されています。空知川源流域を有する南富良野町は、全道で唯一イトウの産卵期禁魚が実施されている町でしたが、遊漁規則が廃止され、イトウの保護に関しては全てが白紙に戻されたようです。イトウの生活サイクル全般を包括する自然環境を保護する事なしにはは、いずれイトウは絶滅してしまうでしょう。そう言う意味では空知川のイトウは危機へ時間が早まったともいえます。イトウが生まれて育つ為の条件がひとつでも破壊されたらイトウの未来は有りません。空知川の源流域でも森林破壊や林道工事などで、イトウの存続を脅かす様な環境の悪化が確実に進行している。産卵期の空知川ではラフティングと釣りの規制は当然と思われますが、観光の目玉でもあるラフティングと釣りを規正することは、小さな自治体に痛みを伴うこと今回の規制廃止の背景としては十分に推し量れる事だ。釣りは金山湖に流入する河川でのイトウ釣りは慎むこと。イトウ釣りは金山湖内まと下流で釣を。勿論リリースを考慮してシングルフックの使用が望ましい。


トナシベツ川 金山湖 ノビネチドリ ニジマス ニジマス 西達布川の流れ
トナシベツ川の紅葉 川岸にノビネチドリがひっそりと ニジマス 西達布川の流れ

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