網走の湖沼


濤沸湖

網走水族館と湖展望台

アイヌ語で「チカンプトウ」といい、鳥がいつもいる沼という意味の周囲約30kmの湖で小清水と網走市にまたがっている。冬には、毎年オオハクチョウが飛来するが、四季を通じて数多くの野鳥が訪れるため、バードウォッチングに最適。オオハクチョウだけなら北浜にある「白鳥公園」がおすすめ。野鳥観察舎があり、オオハクチョウの餌も売っています。公園近くに北浜原生花園がある。寄り道では旧鉄道駅舎を利用したレストラン北浜も忘れられない湖とオホーツク海を東西に仕切るように浜小清水から北浜まで砂州が伸び原生花園を作り、一角にはオホーツク沿岸で最大規模の小清水原生花園がある。5月1日から10月31日まで原生花園駅に臨時停車するのでこの駅からをみてみましょう

網走水族館は二つ岩海岸にあった寒流系の水族館だが閉鎖したようで残念なことだが、かっての主役、クリオネだけは天都山のオホーツク流氷館で見ることが出来ます。網走と言えば監獄、映画網走番外地で一躍有名になったがその街を一望できるのが車で行ける天都山の「オホーツク流氷館」屋上に有る展望台だ。眺望は抜群で眼下を縫うように流れる網走川のほとりに立つ網走刑務所と網走を囲むように広がる網走湖、能取湖、藻琴湖、濤沸湖とオホーツク海が見えます。条件が良ければ知床連山まで見ることが出来ます。オホーツク流氷館では大きな流氷とキタキツネが向かえてくれます。流氷のシーズンは実物が海岸にたくさんありますが。お勧めは展望レストラン


能取岬と能取湖

網走湖

網走市街から北に向かい海岸町を過ぎたあたりから急崖が迫り二つ岩から岬までは断崖が続きます。流氷では比較的安全に歩けるコースでしょう。岬は流氷の展望台といった雰囲気で夏よりも冬の方が人気があるようです。夏の波の穏やかな時は海底の様子から海底火山の痕跡を見ることが出来、運が良ければアザラシの姿も。能取岬の西側には、東西岸には丘陵地帯、北岸は砂洲を隔ててオホーツク海と面している周囲31qの能取湖が広がっています。春大潮の時は潮干狩でにぎわいます。湖口は釣り人がシーズン中絶えることのない人気のスポット。8月下旬〜10月上旬にかけての冷たい風の吹き始める季節になるとサンゴソウの群落が真っ赤に色づきオホーツク海の風物詩になっているが特に卯原内のサンゴソウ群落は大きくて見事です

網走市街の南西部に位置する周囲43qの網走湖はサ□マ湖、能取湖と並びオホーツク沿岸の3大海跡湖のひとつです。湖北側から網走川が流れ出し約5qでオホーツク海に注ぐ。途中に記念写真のメッカ網走刑務所が有ります。網走の投げ釣りも湖口から始まります。湖畔には温泉が建ち並び、網走湖の四季折々の変化を楽しめます。温泉郷近くの呼人遊歩道では、四季を通してバードウオッチングを楽しめます。またミズバショウの大群生地がある事で知られていますが、4月下旬〜5月上旬にいっせいに開花するミスバショウの美しさがみごとです。網走湖は夕陽の名所ですが自分で穴場を見つけるのも楽しいかも。冬の風物詩ともなっているワカサギ釣りは手ぶらで行っても貸し用具が揃っているので釣ることだけに専念すればいい。


ポント沼

能取湖


雄武 興部 西興部 滝上 白滝 丸瀬布 遠軽 上湧別 置戸