遠軽町を巡る 丸瀬布エリア


□ 道の駅まるせっぷ

 国道333号線を走っていると見えてくる三角形の形をした建物が「木芸館」。町の木でありピアノ材でもある赤エゾマツをイメージした外観がユニーク。八角形の平面形態は年輪を、8本の柱は大樹にはりめぐる枝を表現しているとのことだ。館内では木芸品が展示販売されているのとコーヒーショップがあってなかなかくつろげる空間だ。隣は丸瀬布の物産館がある。

□ 平和山公園(藤園)

 町を一望できる緑に囲まれた公園で、藤やツツジ、芝ザクラなど花の名勝地。平和山公園〜弘政寺にかけての藤棚には6月中旬頃、約200株の薄紫色の藤で満開となり、「まるせっぷ藤まつり」が開催される。藤園で、ミス藤娘コンテストや撮影会歌謡ショーなど多彩な催しが行われる花のスポット。

□ いこいの森

 家族連れから本格アウトドア派までを抱擁できるキャパシティーの広い総合的なアウトドアレクリエーションゾーン。『いこいの森』内にはフリー、オートキャンプ場。ゴーカート、ローラースケート、テニスコートなど各種遊具が整備され圧倒的な人気が有るがなんと言っても、日本で唯一煙をあげて走る森林鉄道蒸気機関車「雨宮21号」に家族と一緒に乗る・・これが超おすすめだ。繁忙期以外はフリーのキャンプ場にも車が乗り入れられる事も嬉しい。他にも近くを流れる武利ダムや武利川での釣り、バードウオッチング、足をのばして鹿鳴の滝や山彦の滝などの滝巡りや武利岳登山など本格的なアウトドアースポーツには事欠かない。『いこいの森』の向かいには生きたままの昆虫を見ることができる『昆虫生態館』や日帰りの丸瀬布温泉『やまびこ』がある。キャンプ場とレジャー施設がそろった穴場的なところだ。宿泊するなら滝市街のリゾートホテルのマウレ山荘がお勧め。色々あげたけどここでは主役は『雨宮号』でしょうね。

□ いこいの森キャンプ場
 森林公園いこいの森の林間キャンプ場。緑と清流に囲まれたバンガロー15棟を有しオートキャンプが可能。園内を流れる川での釣りや森林浴ハイキングが楽しめ、家族連れから本格アウトドア派にも最適なキャンプ場です。

□ 森林鉄道 雨宮21号

 1928年に道内初の国産車として丸瀬布町で国有林から丸太を搬出していたSL。日本では丸瀬布町にだけ動態保存されている森林鉄道蒸気機関車は歴史的遺産。昭和36年の引退以来大切に保存されていたが、修復され『いこいの森』森林公園の主役として煙をあげ走っています。軌道は幅762mmの軽便鉄道で、公園内約2kmに敷設されています。

□ 丸瀬布温泉 マウレ山荘

 小高い丘の上にあり浴室からは眼下に武利川の清流を望むことができます。また、ヤマベや山菜を中心とした四季折々の料理をたのしめます。武利岳の登山基地に便利。泉質・アルカリ性単純泉。効能はリュウマチ、神経痛などによいと。

□ 昆虫の里(昆虫生態館)

 森林公園いこいの森に隣接した昆虫生態館を中心とした一帯が昆虫の里です。昆虫生態館の生態展示室では、クワガタやカブトムシなど生きた昆虫を観察することができます。観光、レジャーのほか、観察学習や自然体験学習の場として最適です。展示は生きた昆虫50種5万匹と立派なもの。

□ 奇城岩と十三の滝

 今なお太古の大自然に包まれた奇城の山。標高750m山全体が柱状の奇岩群と高山植物でおおわれた景勝地。さらに国有林の奥深く、2.2kmの間に大小さまざまな形状の13もの滝があるが険しい地形で装備が無いと行けません。

□ 山彦の滝 鹿鳴の滝

 高さ28m。この地方の名曝として名高い。直下する滝を裏側から見ることのできる滝で、別名「裏見の滝」とよばれています。鹿鳴の滝は原生林の中に美しいたたずまいを見せる滝。名とおり鹿が水を飲みに集まる場所で、北海道内鹿の三大生息地。二つの滝は遊歩道でつながるが道はよくない。

□ 武利岳

 北海道網走管内最高峰の標高1.876m周りは原生林に覆われ、高山植物もおおい。頂上からは、大雪山連峰はもとよりオホーツク海まで望見することができます。山麓には氷河期の生きた化石と言われる『ナキウサギ』が生息。アプローチは結構長い。

□ 神霊水

 神霊水は丸瀬布町から車で約30分程の距離。SLの走る「いこいの森」やマウイ山荘などを過ぎやがて武利岳登山道入口につくが、登山目的で無ければ登山口をそのまま過ぎると林道沿いに神霊水の石碑があるので分かりやすく駐車スペースも十分ある。神霊水は少し癖のある水で一度沸かして飲んだほうが良い。このエリアは登山、釣り、滝見にキャンプ、温泉など好みに合わせて色々楽しめます。◆遠軽町上武利

□ 金冷水

 武利岳の『氷穴』から湧き出る天然水が有るというので色々と調べたり探してみたがよく分からず、役場に聞いたところ、ここに行く道が崩壊し行けないとの事だった。結果は何もわからずじまいとさんざん。名前だけが先行する幻の水という事になってしまった。何時になったら行けるのか目途さえたたずと言うわけでここでは鹿鳴の滝と山彦の滝でもみて帰る事とするのが一番。温泉も有るのでまずは家族サービス優先で行きましよう。

□ 大平高原

 周りを遮る物は何も無い壮大なパノラマが広がる高原です。日中の景観はもちろん良いのですが人工の明かりが無いので星座を眺めるのには最高かも、星に手が届く高原だね。5月下旬から10月上旬まで牛が放牧や牧草ロールも有ることもね。タンポポの咲いているときもあるけどあまり多くはない。


丸瀬布物産館 平和山公園 平和山公園 憩いの森 憩いの森 丸瀬布川源流で

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