雨竜沼(うりゅうぬま)湿原 南暑寒岳と湿原展望台

暑寒別天売焼尻国定公園を代表する雨竜沼湿原は標高850mの台地に東西4km、南北2kmにわたって広がるスケールを持つこの大湿原は日本有数の山岳型高層湿原帯で大小100以上の池塘が点在し、夏は数多くの高山植物が咲く日本に残された数少ない秘境。最近は雨竜沼湿原も次第に俗化のなかにある。とはいっても厳しい北の大自然に守られてきた雨竜沼湿原は本物の自然が息づいています。登山シーズンは6中旬〜10月上旬。雨竜市街から登山道入口まで26km。そこから登山道を4kmで湿原入口につきます。湿原入り口に展望テラスがあり、湿原内には周遊できる木道が整備され高山植物や池塘をながめながら周遊できます。

雨竜沼湿原には木道が整備され高山植物や池塘をながめながら湿原西端へ。ここから南暑寒岳への登山道が続いていますが急勾配の道を500メートル程登ったところに湿原展望台があり雨竜沼湿原が一望できます。雨竜沼湿原入り口から展望台まで約30分、登山口から展望台までのコースは往復5時間。ここから南暑寒岳までは比較的傾斜のゆるい緩やかな登山道が続き、はい松帯に出ると南暑寒岳の頂上まではあと少しの距離。ここから箱庭のような雨竜沼湿原がみえます。普通はここで引き返しますが暑寒別岳に向かう事も出来ます。南暑寒岳までは登山口から往復7時間。日帰りも可能ですが、南暑寒荘等で前泊し、時間に余裕を持って早朝出発したほうが楽しめます

暑寒別岳 白竜の滝

増毛山地の最高峰、暑寒別岳への雨竜町からの登山は相当の体力と脚力が必要なコース。「南暑寒岳に迄は前述の記事を参照」南暑寒岳に登った後一端下ってから暑寒別岳に登るため体力のある往路は何とかいけますが復路の暑寒別岳から下り最低コルからまた暑寒岳頂上へ登り返すのが鬼門。暑寒別岳頂上付近の急斜面は一部崩壊が進んでいて注意が必要ですがその先には暑寒別岳頂上と花畑が。暑寒別岳は増毛山地最高峰だけあって視界が良ければ360度の眺望を楽しめます。南暑寒岳から往復4時間程度、登山口から12時間ほどかかると思います。増毛町からだと割と容易に登れます、増毛側にそのまま縦走ることも出来ます。

雨竜市街から道道暑寒別雨竜線沿いに進むと右手に暑寒湖が見える。ここを過ぎると一部ダートになる。さらに進むと、左手に駐車場がありその向こうに山小屋風の建物が見えてくる。この建物が暑寒荘で、その向かいに雨竜沼湿原ゲートパークキャンプ場だ。ここまで約26km車で約50分、そこから雨竜沼湿原への登山道をあるいて約25分、ペンケペタン渓谷にある高さ約36m幅約5mの白竜の滝に到着。登山道沿いに休憩テラスがあり、そこから白竜の滝を眺めることができるがなかなか豪快な滝だ。登山道の途中で滝壺の側まで行くコースもある。上や横から見る滝も良いがやはり滝は下から見ないと。周辺には奇岩や風化した岩塔がある。渓谷には他にも小さな滝があるが



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