| □ ペラウシナイ |
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山臼の南2㎞の所にある小さな湾洞でここに小川が2本流れ込んでいるところがペラウシナイ。湾の中心は砂地、両端に寄るほど根が多くなる。大型のクロガシラ狙いなら出来るだけ両端によった方がいい。根の中に砂地のあるところを見つけたらそこで粘る事そんなところが大型クロガシラの潜む所だ。初夏から秋にかけて、波の穏やかな時に此処で一日を過ごすのも良い。特に鮭釣りシーズンの喧噪を避けて静かな釣りを楽しむのには向いている。ただし海が荒れていると釣りに成らない。漁港中心の釣りが多く投げ釣り人口の少ない地にあって、竿の洗礼を受けたことの無い所が多い中、此処は数少ない投げ釣りのポイントだ。探せばこのような場所は他にもあると思うが・・・出岬の先端付近や大岩のあるようなところの近くを目安にして探すと良いだろう。真水の流入があればもっと良いが。
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| □ 徳志別と山臼港 |
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枝幸町を岡島まで南下すると小さな漁港があるが、浅い岩礁に築かれた港で釣れた話はあまり聞かない。更に南下徳志別にはいると漁港の工事をしている。完成後は楽しみな所だ。徳志別を過ぎ山臼に入ると漁港があり枝幸以南ではここから本格的な釣り場に成っている。中心は山臼漁港、北防波堤はどこの港にもあるテトラポットが先端部分だけで釣りやすい所だ、ほぼ全域砂地で根掛かりは殆ど無い。5月のスナガレイに始まり初冬のカンカイ迄釣りものが絶えない。港内が結氷すると穴釣りが始まる。港の北側は秋になると徳志別川河口南の標柱まで鮭釣りの人たちで込み合う。南側は岩礁帯のうえに防波堤が延び先端が砂地に成っている根魚類やクロガシラなどもねらえるポインだ。更に南に下ると小学校前に良さそうなポイントがあるが実際に釣りをしていないのではっきりしたことは言えないが・
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| □ 乙忠部港 |
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此処はどういう訳か川ガレイが多い。どこでもいる魚と言えばそれまでだが。4月は川ガレイ、5月にはいると砂ガレイが釣れ出す。盛期にはマガレイもぽつぽつだが釣れる。6月はカジカが釣れ出すが、あまり大物はでない。秋はクロガシラからカジカ、カンカイに続き港の横で鮭が釣れる。
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時化ると外防波堤は波を被りやすく危険だが港横の砂浜で投げ釣りが可能。鮭は港内に入ることも多いのでルアー、フライも用意しておこう。山臼から音標にかけては昔からチカの多いところ、加えて時々大型のニシンが釣れることがあるので、この辺に釣りに行くときは専用仕掛けを用意していくと良い結氷すると山臼同様穴釣りも出来るが十分に注意をしてください港北側は波かぶりの平板地帯、大潮干潮時はその全貌を現し潮干狩りの好場所。 |
| □ 乙忠部、風烈布海岸 |
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乙忠部から風烈布にかけての海岸はかなり沖合まで岩礁帯が張り出している。釣りの出来るところは限られているようだペセトコマナイ川よりおよそ0.5㎞ほど進んだ所に小沢が2本並んでいるところがある。この付近の海岸は大岩が所々に顔を出しているところで深さもそこそこにあり、岩と岩の間には砂と小砂利になっているようで見た目ほど根掛かりしない。鰍からクロガシラ迄何が釣れるか解らない楽しみな所、4〜5メートルの段丘崖になっていて、降り口は沢などを利用して降りるしかない。風烈布より0.5㎞ほど戻った所にも同じような場所があるという。風烈布川の河口は岩礁が切れ砂地となる境界にあり風烈布川の流入もあり、カレイや根魚にとっては好条件がそろっているようだが、釣り人の姿は見たことがない。
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| □ 音標港 |
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枝幸町にある8カ所の港で一番南にある。対象魚も季節も他の漁港と大差ないが、チカとカジカには定評がある。防波堤先端から北に向けては砂地でカレイ、カンカイの釣りが良いがその他は港内を除けば全域荒根地帯、初冬に根掛かり覚悟で大物鰍を狙うのもおもしろいここも時々大型ニシンが港内に入ることがあるので仕掛けは用意しておいた方がよい。秋には時化ると鱒が港内に入ることもあるが、鱒狙いなら音標川河口の方が良い結果に恵まれる。河口付近南側は遠浅の岩礁帯が張り出しているが北側は次第に深くなり砂地にバラ根の点在する砂浜が続く。カレイやカンカイの釣りでは漁港より河口付近の方がいいこともある。音標川に掛かる橋の下を通り海岸に出られるがカレイ、カンカイの釣りは波の穏やかな時に限られる。波の穏やかな日は此処で釣りをしながらメノウ探しをするのもいいかもね。
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