| □ 道北の河川 |
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道北の河川は、湿原を蛇行して流れるタイプと体森林地帯を流れ下る清流のタイプに2分されるが、ヤマメに関しては北海道でも屈指の好釣り場が多い。徳志別川は道北では珍しい渓相の美しい清流。ヤマメの釣り場として定評があり、流にたち込む釣り人の姿を見る。川が大きくポイントも多いため短時間では攻めきれない。本流域は渓相も良く時間をかけてせめて見よう。 |
| □ 徳志別川本流中流域 |
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道道1017号豊沃橋から大曲の日の出橋付近までが釣り場。大曲付近は蛇行を繰り返し、淵や荒瀬の多いヤマメの好釣り場で徳志別川名物幅広ヤマメのメッカだそのせいかこの付近は入渓者も多いが、一度は訪れてみたい。増水時は小支流も釣りのポイントになる。 |
| □ タツカラウシュナイ川と支流群 |
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豊沃橋から道道1017号を乙忠部方面に向かうと、道沿いに流れているのがタツカラウシュナイ川だ。細流に近い渓相だが本流が増水の時はおもしろい川。ついでに寄ってみる分には良い、運が良ければヤマメにあえる。徳志別川本流に入る支流はオフンタルマナイを除けば殆どが小支流で、ヤマメは生息しているが釣りには難しい。 |
| □ 徳志別川本流上流 |
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上流になって来るにつれて次第に荒い渓相となり、落差のある変化に富んだ流れは岩や岩盤に深みを作り、ポイントも多くなる。美深町初野に抜ける道北スーパー林道が、川沿いに通り、釣果の方はあまり期待出来ないが水明橋付近からは渓相が良くつい期待をしてしまう。この辺まで上流になると川も小さくなり殆ど先着者だけがヤマメの姿にあえると言っても良さそうだ。水明橋上流2キロに一ノ滝「落差5㍍」があるが遡上が増水期には可能で1.5キロ上の二ノ滝迄ヤマメは生息している。二ノ滝から奥は岩魚の釣り場だが最近は魚影も殆ど見かけない。当然熊の支配圏で釣りには注意しよう。霞の滝見物をはじめ滝見もいいが危険な所が多いので単独行は勧められない。このまま林道を美深に向かい函岳頂上に行くことも出来る、北海道屈指の林道ツーリングコースでもある。 |
| □ ツネオマナイ川 |
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流程はオフンタルマナイ川に匹敵する奥の深い川。下流域は岩盤に深みなどか適度にある川だが、牧場を流れ水質もあまり良くなく楽しい釣りは出来ない。上流域は荒瀬が続きヤマメ向きの川。流程の殆どは森林帯を流下し水温も低めで稀に岩魚が釣れたが過去の話となってしまった。徳志別川の小支流はどこも同じようだが。 |
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| □ ポンツネオマナイ川 |
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ポンツネオマナイ川は瀬と深みが適度に配置された釣りやすいだが入渓者が多く何時いってもつれるとは限らない。ウグイも奥まで入っているのと、家畜の屎尿の流入もあり快適な釣りは望めないが、熊の心配をせずに手軽に釣り場に入れるのがいい事くらいだ。 |
| □ 志美宇丹川 |
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熊の心配をせずに気楽に入れる川の一つだ。徳志別川がヤマメの千石場所だったのは遠い昔のことになってしまったが志美宇丹の集落付近より下流は自然の流れが残っていてかろうじて山女釣りを楽しむことが出来るが上流部は牧草地を直線に流れる人工河川、魚の遡上は可能のようだがもはや釣り場としての価値は無い。 |
| □ オフンタルマナイ川 |
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函岳付近を水源とする流程40kmの徳志別川最大支流。下流部は所々で岩盤に深みを作り函を作る。上流は荒瀬の多い渓相、オフン三段の滝は最終人家の切れた所にあるが周囲は整備されていず危険な所が多く、観光には不向きだが滝壺でヤマメの姿も見られ、鉱毒で一時死の川になったが鉱山が閉山して久しく渓魚の復活した川だ。復活といってもヤマメやイワナに関しては殆ど釣りにならない。この川での本命は中流域で坊主覚悟の超大型虹鱒がターゲットだ。ルアーフライともに思い切り振れるのは徳志別川同様。志美宇丹から上流に向かい各橋が入渓点、特に新生橋の前後は渓相がよいルアー向きの釣り場。フライではストリーマでの釣りが大物をゲット出来る確率が高いと思われる。奥行きの深い川だが上流域は魚影も薄く熊の行動圏でもあり釣りにはお勧めできないが。歌登温泉にも近いので釣りに飽きたら温泉やキャンプなども可能だ。逆のパターンの方がいいかもしれないが。 |
| □ ニタツナイ川 |
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護岸工事が進んで釣り場とは呼べない様相を呈している。水質も屎尿などの流入で悪化で殆ど釣りにならない。上流のわずかな区間で岩魚が生息しているというが最近の情報はない。本命視して入川する川では無い。 |
| □ 虹鱒に関して |
オフンタルマナイ川の虹鱒は本流のみに生息しているようで支流では姿を見た事が無い。自然繁殖も殆ど無いようで。岩魚類はやや復活している様だが姿を見たことが無い程絶対数は少ない。徳志別川本流は渇水期に下流域の函ねらいで特に大型ニジマスが期待できるが宝くじ並か。下流域ではルアー、フライともに思い切り振れる。徳志別川のイトウはすでに絶滅したようだ。 |
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