日本最北の湖 浜頓別町の旅


□ クッチャロ湖

小さな桟橋に夕日が似合う 北オホーツク道立自然公園の中核をなすクッチャロ湖は周囲27km、大沼と小沼の二つの湖からなる日本最北の湖でクッチャロ湖は夕日の名所です。小沼の近くにはポン沼が静かにたたずんでいます。夕日を見るなら水鳥観察館近くの公園から、湖とオホーツク海を見るならクローバの丘がお勧めでしょう。クッチャロ湖の小沼側がよく見えます。

□ クローバの丘

朝日が昇るとき綺麗です 浜頓別市街の手前で国道272号線から豊富浜頓別線に入り仁達内から浅茅野台地浜頓別線に右折、安別に入るとまもなく左側に丘に向かって進む道がある。丘の頂上からクッチャロ湖小沼と湖を隔ててオホーツク海が見えます。こちらは日の出の時間帯がお勧めですね。

□ ウソタンナイ砂金堀公園

事前に申し込むと砂金堀りの指導も受けられる 頓別川支流ウソタン川下流にウソタンナイ砂金採掘公園が有ります。公園ではインストラクターの指導で砂金採掘の体験が出来るようになっています。公園内に有るゴールドハウスでは枝幸砂金の歴史と物語、写真、黄金のお土産などを展示しています。砂金堀用具のレンタルが出来ます。

□ サイクリングロード

 旧国鉄天北線跡地を利用して作られた北オホーツクサイクリングロードは浜頓別と猿払を結ぶピックコースで浜頓別温泉ウイングがサイクリングターミナルになっています。浜頓別、猿払間の沼巡りもお勧めです。途中までサイクリングロードを利用してクッチャロ湖の一周も可能だ。体力と気力に合わせてコースの選択をしてくださいね。

□ ベニヤ原生花園

 浜頓別町市街近くの頓別川河口から国道と海岸線の間に広がる総面積約330haの一大原生花園で入口に展望塔が有ります。原生花園は砂丘と湿原、沼と変化に富んでいてそれぞれの地形や地質に応じて色々な花がさいています。草原性の野鳥が多いのも此所の特徴のひとつです。

□ ポン沼

ここはクッチャロ湖の水系 浜頓別市街の手前で国道272号線から豊富浜頓別線に入り仁達内から浅茅野台地浜頓別線に右折、安別を過ぎ山軽地区に入ると左側にポン沼遊歩道の看板と駐車場が有る。遊歩道は鬱蒼ととした森の中を通り湖岸に続いている。今度は駐車場を通過しそのまま進むと小さな橋を渡ってすぐに駐車帯がありここからポン沼北岸に向かう遊歩道の入口が有ります。道路の反対側は小沼の展望が出来る唯一の場所でここからはクッチャロ湖小沼も見えています。

□ キャンプ場

 クッチャロ湖畔一帯は環境庁国民休養地に指定されていて、国民宿舎やキャンプ場が整備されています。キャンプ場はクッチャロ湖湖畔沿いに広がり開放的な雰囲気で人気が有ります。ウソタンナイ砂金採掘公園でもキャンプ場併設、こちらは砂金堀体験や釣りのベースキャンプに便利。

□ 水鳥観察館

 ラムサール条約に登録された湿地「クッチャロ湖」の自然と湿地や水鳥について理解を深めるとともに、湿原の保護が主な任務です。館内には白鳥の飛来数を表示しています。マルチビジョンでは居ながらにして野鳥観察出来ます。展示室では野鳥について色々なものが展示しています。
問い合わせは水鳥観察館⇒TEL01634−2−2534迄

□ 白鳥の舎

 クッチャロ湖湖畔で湖口寄りにある2階造りの無人水鳥観察小屋だがシーズン中は管理人がいることもある。初春や晩秋から初冬がバードウオッチングの盛期になることから貴重な施設だ。テラスが有って撮影には便利です。

□ オオワシの森

観察期間は12月上旬から2月中旬頃 オオワシは海鷲の仲間で鮭の遡上に合わせて道北に姿を見せ始める。浜頓別では餌とねぐらの森が揃っているウソタン川で遡上する鮭、マスを狙うオオワシやオジロワシがみられます。観察ポイントには目印の看板あり。

□ 浜頓別温泉

北オホーツク荘 クッチャロ湖畔のはまとんべつ温泉には国民宿舎になっている「北オホーツク荘」と最高峰の泉質を誇る天然温泉でサイクリングターミナルになっている「ウイング」があります。サイクリングの後やキャンプ場利用の時は是非どうぞ。

□ 北オホーツク道立自然公園

ここの夕日はなかなかのもの 昭和43年に3.927haの湖沼、海岸草原が北オホーツク道立自然公園として指定されました。湖沼や草原については北見神威岬以北、変化に富んだ海岸景観は神威岬以南となる。浜頓別から猿払にかけてはクッチャロ湖やポロ沼をはじめ湿原や湖沼と草原がその中核となります。

□ 神威岬(斜内山道)

登れば眺望は抜群だが怖いね 標高439mの神威岳がオホーツク海に突き出した岬で奇岩、岩礁などがあり素晴らしい景観をつくっています。中腹には灯台があります。山腹には高山植物のガンコウラン、コケモモなどの群落が見られます。


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