猿払の原生花園
| エサヌカ原生花園 | 無名の原生花園 |
エサヌカ原生花園は浜猿払から浜頓別近くまで海岸草原地帯に広がる原生花園。植物相は湿性植物は少ないことを除けばほぼ浜頓別ベニア原生花園と同じ構成だが、ツツジやハマナスがやや多くなる様だ。ルートはモケウニ沼入り口よりモケウニ沼に向かい沢に下るとアカエゾマツの立ち枯れが目立つ湿原植物群落。ここを過ぎて牧草地を通り抜け突き当たりを左折し浜猿払に向かうとまもなくエサヌカ原生花園につく。浜猿払からは猿払漁港の所から海岸沿いの路を浜頓別方面に向かうとよい。エサヌカ原生花園の最大のポイントは舗装された車道が原生花園内を貫通していること。ベニア原生花園とは違って気軽に立ち寄れることだろう。自転車でもアップダウンがない分楽だ。湿原性植物は国道沿いの浜猿払の方が数多く見られる様だ。 |
宗谷岬から浜頓別まで港や防潮堤区間をなど除けば基本的にはすべて原生花園と云っても過言ではない。エサヌカ原生花園を除いて特に有望な所を挙げてみよう ①東浦市街端から上苗太路川河口まで ②苗太路川河口から知来別市街近くの防潮堤までの間 ③知来別市街はずれから浜鬼志別近くの猿払漁協ホタテ貝殻置き場までの区間 ④猿骨川河口から猿払川河口まで、元々猿骨川は海岸を南流し猿払川と合流し海にでていた、そのためこの間も湿原が随所に見られる。この間はハマナスも大型のものが多いようだ。これらの原生花園がエサヌカ、ベニア原生花園と異なる点は圧倒的にハマナス優勢と言うことだ。猿骨川河口や猿払川河口は簡単に立ち寄れるポイントだ。河口は釣りのポイントで釣りシーズンは釣り人の姿もある。 |
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